最近は夜に呑みに行くことがかなり少なくなった。
前は仕事終わりとか、友達との約束も夜の時間に入れてたけど、夜に呑むよりも昼に飲んだ方が良いと思うようになってからはわざわざ夜に呑みに行くことが少なくなった。
夜はほとんど呑みに行かない。
昼に呑むようになってからは、夜に呑みに行く理由がほとんどなくなった。
夜に呑みに行って、早く帰ると終電がなくなりますか?とか、奥さんが厳しいですか?とか、明日の仕事が早いですか?とか聞かれる時もあるけど、全てが夜に呑んでるからという前提があるような気がして、聞いてくるのでさえも何かなぁって思ってしまう。
何故、夜に呑みに行くのか。
仕事が終わるのが夜だからとか、呑むのは夜だという概念があると思う。
昼に呑むと夜の力に引き寄せられなくて良いことも多い。
それと、終電がなくなる、奥さんが怒る、明日の仕事が早いが理由で早く帰る理由にはならないから愚問でしかない。
それならそもそも呑みに行かなければ良い。
昼なら終電は関係ないし、明日の仕事も関係ないし、夜の魔力もない。
昼に呑めるので、夜に呑みに行かなくてもいい。